もーっくるな!
きつい文面にもどります。
私の気持ちはまったくわからない宇宙からきた侵略者姑。
せっかく離れにいてもらうように、チャンスができたのに、こともあろうに昨日の夜毛布もってきて、
母屋のかつての部屋で寝かせてくれとおしかけてくる。
「だれのせいでこんな目に遭ってるの、みんなだれのおかげで我慢しいられてるの
あんたのその性格がなおらないからでしょ。」
といって追い返した。ふーーー、やつがいると私自身が鬼になってしまうもの。
こうしてる間にも悪人にはなれない自分は
胃がどんどん弱っているのです。
主人にもようやくそれがわかってくれたようです。