わたし、正気を失う!?
このあまりのショックに、母屋にいた姑を今まで喧嘩など嫌いでさけてきた、自分が、
思いっきりつきとばしてしまったんです、これにはまいった。
怒りがこみあげてこみあげてとまらないのです。
私が先日あれほど夜から寝ないで姑と話し合ったことにたいして、姑はまったく聞いてませんでした
彼女は一度も自分の過ちを悔いた事がない、そしてまだ
私たちを苦しめるのか。
つきとばしたあとも、また腹がたつことを平気でやるので、
自分でも信じられない行動をとってしまう。
もー私は壊れる、、、主人に泣きついて、ようやく、嫁ぎ先の会議を
ひらくことにたどりついたのだった。