嫌われのだめの金 | わたしと姑、ときどきコジュウト

嫌われのだめの金

これはもーこたえますね、いつかくるぞと思ったらやっぱりきた!ズバリ!姑の年金問題です。やつはもとからずるくて嫌いでした、人に迷惑かけても、自分が働きたくなければ簡単にやめる!。そんで吐いた台詞は「まーええがね、わしの年金であれするで」」という言葉です。やつは浪費家で、とてもじゃないけどやつっでは管理できないから、主人が全部、仕事以外の家のことまでさせられ、倍の苦しみでした、しかしが、早めにやつから主導権を握れたから、今まで生き残れたのだと泣く泣くおもいます。


やつの年金はもう、まえがりしたからおりないそうです、ますます腹がたってきます。がしかし!もー大きな顔はできんでなー、主人は私が姑に冷たいと(やつはうつで変人だからどんな言葉にも傷が付かないのです)


主人はいつののように姑と喧嘩しながらも、面倒をみてるようです。


しゅうとめは感謝の言葉など全くなし、2男や3男にはへいきでいうのにね。


そんな母親をもって、不憫でしかたがない、と思うが、、これもひとつの親子愛なんだろうなあ。


この家の親子関係は、はっきりいって不思議です、