家を焼かないで

ﾀｲﾄﾙ、、せつなる願いです。もーーあんまり腹たったからすぐに
日記かいて保存しとこうと思ったけどしばらく手が痛くて
かけなかったです。

10月23日火曜日昼前、その日ｼｮｯｸは2度おこりました、

怒りましたというべきか。

姑があまりに宇宙人的で予測不可能な行動をするため7年耐えましたが
わたしたち夫婦はようやく専門相談員に話をきいてもらう機会があり
いっしょうけんめい話したですが、、

おもには性格によるもの、
異常な部分といえば、もうひとつの声が聞こえる、
まえに話した事をすべて忘れる、自分のﾋｽﾃﾘｰを抑えられない、
というところで、もし分析したとて、治療にとどまる範囲で、、、

ここで問題なのは次男くんのように、医者を信頼し改善を努力する
姿勢がないこと、なのでいくら治療しても、たぶんかいぜんは無理だろう。

行政にも助けてもらえないのが分かった日、

ｼｮｯｸをうけて帰ったそのとき！

家の敷地内に「燃えｶｽ」が風に舞っているのです

え？この風の強い日に、、まさか、、不審火？？？

うちらはおそろしくなって、目の前の光景が理解できず、
きっと事件に巻き込まれる人はこういう思いをしてるんだろなー

と思いつつ、風に舞う燃えｶｽをただみていた。

ただただ、、、呆然って言葉があてはまっちゃうねー

主人がいつものように（もう慣れっこですね）
姑にといつめたら、「やった」といったそうだ。

「あんたかい！！！！」

一体何のために？？？そして何を燃やした？？？
なにかを、、燃やしたのです。

しかし、ｺﾞﾐ捨てはいつも私がやるから、燃やす必要ないし。。

なにかを、、燃やしたのです。なにを？しかし姑は言いません。

気になるー気になるー何燃やしたのー？？？？

燃えｶｽみたら、ただのﾁﾗｼなんです。そこに何があった？

焼き芋？そんなわけないし、、

そして気になるのは燃えｶｽをかたづけなかったこと。
もしや、、この風の強い日に、ちゃんと燃えたあと火を消すのを
確認してないとか？？？？

おそろしくておそろしくて、、でも姑のかおは観たくもない
どうせいいわけするだろから、聞きたくもない

専門家がいうこれが”性格によるもの”だとしたら、

今まで周囲に迷惑かけてきたのは
なんなの？

舅が苦労死したのは？報われないの？

こいつがまともだと判断されて、

今までの奇行がわざとだと考えたら、、もー怒りしか残らないよっ

私は面倒みてない

主人と喧嘩するのはやっぱり同居の姑のこと、彼にとっては精神がおかしかろが、

奇行をしようが、感謝のひとつもされなかろうが、

借金背負わされようが、、、腐っても母なのです。

いっしょの母屋で暮らしていた時はほんとひどかった。毎晩毎晩つらかった。

やつが２階にこないように頼んでも頼んでも、きた。

人間の言葉が通じないのが腹がたった。

同居したら嫁は、しかも長男の嫁だから、姑の面倒をみるはめになる。

でも主人はいった。

「なみなみ苦労はわかってるから、おふくろが失禁したときも、うんちもらしたときも、

頼んでないやろ？できんやろ？おれがぜんぶやってるだろ？

と言われ、、、なるほどそうです。彼女が３ヶ月ぐらい事故で入院していたさいは

私も同情して、彼女の服など洗濯しておりましたが、、、、

あまりに異臭を放つのがｽﾄﾚｽです。

そして、今年になって明らかに廃人というかあかんぼ状態というか、

もはやただ生きてるだけのその存在。

私には、愛情を注げと言われても、

現在まだ苦しめられているから、無理なのです

主人にはそれがわかったから、姑のことは私には頼まないでいてくれるのです。

聞けば聞くほど、尋常じゃない家だから。。。

もーっくるな！

きつい文面にもどります。

私の気持ちはまったくわからない宇宙からきた侵略者姑。

せっかく離れにいてもらうように、ﾁｬﾝｽができたのに、こともあろうに昨日の夜毛布もってきて、

母屋のかつての部屋で寝かせてくれとおしかけてくる。

「だれのせいでこんな目に遭ってるの、みんなだれのおかげで我慢しいられてるの

あんたのその性格がなおらないからでしょ。」

といって追い返した。ふーーー、やつがいると私自身が鬼になってしまうもの。

こうしてる間にも悪人にはなれない自分は

胃がどんどん弱っているのです。

主人にもようやくそれがわかってくれたようです。

とろーり抹茶大福

まーお抹茶でもおひとつどうぞ、ﾌﾞﾗｯｸな話題ばっかじゃなんですから。

ちょいちょいｽｲｰﾂ情報などUPしてゆきますねー

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別れよう。。。

なんかもーいきなりダウンです。
みなさん夫婦喧嘩したこと
ありますか？うちは変人の姑たちと同居したときから
もーもーしょっちゅうです。
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嫁ぐまでは自分の親に、お金を借りることは一銭もありませんでした。
自分がどんなに欲しいときだって、全て我慢してました。
我慢するのが当たり前だった。
親の苦労をしっていたからわがままいわなかった。
だけど嫁ぎ先の人はみんな違う。我慢できないさいしょから。
まるで別世界、こちらの気持ちは理解不可能みたい。
もう何百回も繰り返した我慢という言葉。
身内経営ってのはこれほど大変だとは。
２人３脚での経営、会社の危機にいつも投資した形になる。
わたしはあまいのか？でも相談する場所がないから
いっつも不安と孤独と戦うしまつ。

お金を貸して逆切れされるとは。
お金の大事さをわかってもらうために、我慢を強いるのは
そんなに悪いことなのか？？？
長年借したまんまかえってこない当たり前の不平をいうのが
そんなおかしなことか？
私にはこれがとても大事なことだと思う。
主人にもわかってほしかった。
あまやかすとその人がだめになってしまうと怖くなった。
世の中そんなにあまくない。

あたしは両親に早く恩返しがしたい。
苦労かけてばかりの両親に早く恩返しがしたい。
その気持ちをまるで理解できない夫がいる。
あたしは数々の我慢をしている、
相方も同じだと
思った同じ目標をもってると思っていた
でも違った。
好き勝手されたら、こちらも我慢ができなくなる。
姑のせいで、家がめちゃくちゃ普通の暮らしができない
。ストレスは毎日。
ますます暮らしにくくなる生活
せめて将来の希望はもちたいと。必死に毎日願う。
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そんな中でも主人を励まさないと生きていけない。
そんな中でも子供をひねくれないように育てたい。
周囲に同じ悩みを持つ人はまず皆無だ。
毎日懸命に主人を支えようと努力している仕事＝生活。
はたからみれば、
「なぜそんな苦労をしてまで」
「わたしなら我慢できない」
と周囲に言われるほどの耐えきれない状況化にあって

「おまえは最低だ、別れよう」ひきょうだ」
「まるで取り立てだ」
「悲劇のﾋﾛｲﾝ気取りか」
なんて相手にいわれたら、誰だってびっくりする。
「金のきれめが縁のきれめ」だ？
しかも子供の前で、、、、やめてほしいと言ったんだよ。
主人に救われた命だけど、いまなんでここにいるんかな
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ちょっと今回わけがわからん。
情があって今の暮らしが成り立っているということ、
わかってないのかなあ。
こんなヘンな家にいる自体、希有だと思ってくれんかな。
世の中そんなにあまくないんだよなあ。
今年はもっともっとわれを追い込まないと、
正念場なのです。
そのための我慢。
我慢に我慢を重ねるそれでも足りないぐらい。
ある人にそーいわれてるのです、
あそんでる場合じゃーないのです。
それをもっともっとわかってほしかった。。

外まごがかわいい

ってよくいうでしょ、まーんだ、孫は姑からすれば長男である主人の子供いがいは、いないんですけどね。

姑はわがこをかわいがってくれますよ、面倒みないけどね。

同居ってそんです。そんすぎます。

同居してない人間とのほうが関係はうまくゆきます絶対！

そばで心配したって、うとまれるだけ

、私は知ってます、怒ってくれる人がほんとに自分を心配してくれる人

それがほんとの友達、

主人は姑のためにいろいろいってるのに、彼女の場合、それは敵なんです。

そんで怒らない次男と３男のほうがかわいくなります、当然ね

おろかな人間にはいっしょうわからないんだよなー。

あの夜の会議でもいったのは、姑は次男と３男のほうになついている。

だから私たちよりあなたたちの話をよくきくはずだ」といったわけです。

離れにいっしょに住むのを嫌がった次男にはそうして納得してもらった。

そしたら次男はこーいった「まーたしかにぼくとのほうがまだましかもしれない」

同居なんてほんと損！

姑のあと

姑が母屋の和室を去ってから、匂いが消えた。。しかし、、彼女が来た日は必ず痕跡が残る。

それが悪臭だ。わたしら夫婦は毎日配達の仕事で家を空けることがおおい。

そんでちょくちょく家にかえってきたら、

「ん？なんか変なにおいがする！」が第一声です。やれやれ

てなわけで姑がもし嘘つこうが、やつが２階にあがってきたかどうかが

すぐわかるわけなんですねーー

なんどあがってこないように注意したって、だめです。

自分がきたいときはくる、やつはそーいうやつなんです。

あーもー早く、ﾎﾟﾝﾌﾟ買い換えたいよー、そのためには、まず

姑の借金を半分いじょうに減らす事です。

うちらは毎日それのために汗水たらして働いている。

とうのやつは、なにも考えずぼーっと１日を過ごす。食って、、（￣￢￣）ＺＺＺｚｚｚ・・・

水がほそい。

水不足の地域というほどでもなく、嫁ぎ先でこうして体験するまでは、

それほど深刻になったこともなかった。

今非常に不便です、たとえば、ﾄｲﾚはﾊﾞｹﾂにくんだ水で流し、

お風呂は途中からｼｬﾜｰが水にかわったりして、そのまままってまって、お湯にかわるのを待つ。

２階の洗面台は水がでないとき多し、

台所のあらいものだって、水がほそいとやりにくい、ためあらいは常識。

自分の家のﾄｲﾚに自由にはいりにくいってのも不便きわまりない。

子供のはいったﾄｲﾚのあとしまつとか、

ほんとはもーﾎﾟﾝﾌﾟを買い換えたい。だけど、まだ３男が同居している。

はよでてってほしいんだけど、日雇いの金額じゃーｱﾊﾟｰﾄもかりれんし、

結構ずぶといのだ。身内だからあまえ放題。

ばれたら、姑を母屋に呼び戻す結果になるのがこわい、、、

あんたなんでここにいる？

あーーびっくりしたー、離れに移り住んでからも理由つけてはちょこちょこ、母屋にかおだす姑です。

このまえの家族会議で３男が姑のﾊﾟﾝを買う話だったのに、もー裏切ったのかくそがきがー！！！

夜ゆったりと部屋でくつろいでいると、姑がﾄﾞｱからのぞいて、

「あんたーﾊﾟﾝいっこくれんかねー」といってきたのでびっくりした！！！

そんとき主人はいなくって、もー驚きながら、

「なに２階にあがってくるの、ﾊﾟﾝは３男からもらう約束でしょ」

私は朝ごはんもつくったり、小皿を用意しておいたじゃない、あとは３男にきいて、

それか我慢してよ」

と追い返した。もー徘徊、、とはいかないけど、、やつは昼夜問わずです

悪臭退散

のだめ女ということだけあって、もんすごい異臭を放つのですこの姑は。

病気で薬飲んでるいぜんに、すごい悪臭だった。

それは、体臭でもあり、風呂嫌いでもあり、

歯磨き嫌いでもあり、洗濯嫌いでもあり、

およそ清潔を好まなかった男のような姑だったから。

朝から晩までほぼ動かず暮らした和室は、匂いがしみついているかと思いきや、、、

あれ？ファブリーズしよとおもったら、、匂いがない？？？

あれは悪臭の原因は姑自身だったのか！愕然とした

和室は運気のかよう場所、ようやく我が家に風が通った。

姑は外気の接触を好まず夏でもしめきっていたからなー。

これで運気があがって、家が守られますように。。